多彩な機能のオプションパーツ「サイクロントランスファーリッド」

粉粒体を大量回収する時は、ドラム缶や所定のタンクにセットし使用すると、サイクロン効果により粉粒体の分離効果が高く、ほとんどの粉粒体が中間タンクに回収されます。

このためクリーナー本体への粉粒体への流れが少なく、また長時間フィルターのメンテナンスなしに利用できます。

本格的な(B)型の方が(A)の簡易型よりさらに効果は大きくなります。クリーナーのフィルターが目詰まりしやすいときは、これらを利用するとよいでしょう。

使用方法は前項のトランスファーリッドと全く同様です。

サイクロンリッド(A)簡易型

サイクロンリッド(A)簡易型

サイクロンリッド(B)

サイクロンリッド(B)

トランスファーリッド応用例(粉体の空気輸送として)

トランスファーリッド応用例(粉体の空気輸送として)

上図は粉体の空気輸送としてトランスファーリッド(サイクロンリッドA、B含む)を利用していますが、この場合、吸引口はトランスファーリッドではなく、溜ホッパーに吸引口を設けています。輸送量が少ない条件であれば、十分ターボバキュームクリーナーでも簡単な空気輸送に対応できます。

トランスファーリッド部にバグフィルターをセットし、ターボ、ルーツブロア等を別置とすれば、空気輸送の形態となります。